本職としてはもちろん、趣味で水彩画や水墨画、油絵などを描かれている方は数多いらっしゃると思います。
ご自身だけではなく、ご両親や、祖父母、もしくはお子様など。
描かれた作品は、作品単体として家のリビングやお部屋、もしくはオフィスに飾られていたりされると思いますが、数々の作品を一筆箋や便箋として形に残したいというご用命をいただくことも多いです。
私自身も、祖父が水彩画を描いていたので実家には多数の作品が残っていますが、そのなかから数点を選んで便箋を作ったことがあります。その便箋は、自分の結婚披露宴の引き出物に作りました。残念ながら私の結婚が決まる前に祖父は他界したので、作品が使われた一筆箋を祖父に見てもらうことは叶いませんでした。
もう少し早く思いついていたらと後悔したことを覚えています。
現在は、メモ帳印刷サービスのラインナップに、一筆箋や便箋も登場し、お客様からの案件として絵画作品をつかったものも印刷させていただくことがあります。ご自身のものなのか、ご家族が描かれたものかはこちらからお尋ねすることはないため、その作品や、一筆箋を作ることになった経緯などは知ることがないのですが、作品や作品を描かれた人との関係などを想像させていただいて、よりよいモノづくりをすることで、出来上がった一筆箋にご満足いただけるように心がけています。
