黒紙メモ帳の魅力について

オリジナルメモ帳印刷サービス「得メモ」には、黒紙メモ帳というアイテムが存在しています。

色上質紙の黒を使ったメモ帳であり、インクは銀色(シルバー)限定の対応としています。

 

既製品で販売されている文房具にも黒い紙のメモ帳やノートなどがあり、ラメ入りペンなどで書いたりするととっても映える見た目になります。

そんな黒い紙への印刷を取り扱っている印刷会社はあまりないので、せっかくならと当社でアイテム化をした商品となります。

 

ご用命をいただくお客様の多くは、自社販売用のグッズを黒い紙で作りたいという方が多い印象です。文具展などの即売会でも普通のメモ帳や一筆箋、ノートよりも真っ黒の紙だというだけで目を引きます。

 

銀色印刷でブランドロゴやキャラクター、イラストなどもワンポイント印刷できるので、オリジナルグッズにちょうど良いオリジナルメモ帳となります。

 

もちろん、ロゴなどだけはなく、罫線や5mm方眼なども印刷できる特徴があります。

 

筆記特性としては、黒いボールペンなどで書くとほぼわかりません。筆圧の関係で書いた部分が凹むので多少はわかりますが、視認性はやっぱり無い。

ただ、先に書いたようにラメ入りペンやシャープペン、鉛筆などで書くととってもいい感じです。

私的には、シャーペンや鉛筆で書くことで、銀色に文字が書けるのがとてもお気に入りです。

 

販売グッズ以外にも、企業のイベント用ノベルティとしても使える商品が黒紙メモ帳です。