当社「得メモ」 http://www.tokumemo.jp
のオリジナルメモ帳印刷サービスの主力の一つ
「くるみメモ帳」
その くるみメモ帳 を実際に作ろうとご検討の方へ、
デザインのご依頼方法について、記載です。
得メモでは、表紙、メモ紙、裏表紙全てが完全にオリジナルでデザインが可能な為、よく見かける名入れメモ帳とは異なります。
全面にデザインできるからこそ、お客様の載せたい情報(写真・イラスト・文字情報)を自由に、そして、メモ紙にも罫線や方眼なども濃度も自由に表現できます。
その関係で、お客様でデザインが出来ない場合、当社でデザインの制作を表記価格内で無料対応させて頂いております。
『どうやってデザインを頼めばいいの?』
まず、くるみメモ帳のデザイン可能な面をおさらいします。
1.表紙全面
2.裏表紙全面
3.背表紙
4.メモ紙全面
です。
まずは、
1.表紙全面
表紙は、メモ帳が閉じられた状態の際に目に見える部分。
販促グッズとして作る場合にも、相手に渡した際に一番最初に目に触れるので、大事な面です。
一番訴えたい内容を写真と文字で。
掲載したい写真、社名、キャッチコピーや、雰囲気
やわらなくor女性らしく、かっこよく、シンプルに、写真を一面に、色味はこんな色などの希望を整理されてください。
2.裏表紙全面
裏表紙には、何も印刷されない方も多いです。
ただ、印刷しても金額は上がらないので、掲載する内容がまだまだある方はこの面も活用頂きたい箇所です。
・社名、問い合わせの情報
・MAP
・事業内容
・取扱い商品の写真
・営業時間
など、表紙に載せるには細かな情報は是非裏表紙を活用下さい。
3.背表紙
背表紙に関しては、50枚綴りだと4mm厚、100枚綴りでも8mm厚しかない為、基本的にはデザイン不可と考えて頂いた方がよいかと思います。
しかし、表紙のデザインを回しこんで統一性を計ったり、100枚綴りだと、文字を入れたりする事も可能となります。
(製本時のズレがあるので、この点は考慮の上お願い致します。)
4.メモ紙全面
基本的には、メモ紙には情報量は限られたものがよいかと思います。
社名や店舗名、サービス名、URL、TEL、FAX、住所などと
あとは、商品写真やロゴマークなどを小さく(もしくは薄く全面に)がおススメです。
その他、無地、罫線(文字を書き易い間隔は8mm罫線)、方眼(5mm方眼が一番多い)などとなります。
以下URLからデザインをレイアウトの参考も上げていますので、ご覧下さい。
https://www.tokumemo.jp/design/
ある程度、各面に何を載せるか見えてきたら、
実際に、当社にデザイン依頼する方法として、
・手書きでざっくり書いて、FAX
・ワードやエクセルで配置してメール
・メールで文章で指示
※お電話などで細く説明。
というご依頼方法がございます。
当社社内に、デザイナーが勤務していますので、お客様からご依頼いただいた内容を参考に、デザインご提案をさせていただきます。
修正は何度でも無料で実施しています。
お客様にお願いする点は、1つ。
・写真やイラスト画像をご用意頂く際は、極力大きなサイズで用意をお願い致します。
スキャナをお持ちでない方は、スマホなどできれいに撮影するか、もしくは当社に郵送頂ければ、こちらでスキャニングさせていただきますので、お気軽にお申しつけくださいませ。
印刷物(メモ帳)が綺麗に仕上がります!
印刷物などを作る際の注意点は、写真・イラスト、特にキャラクターなど版権ご注意ください。
版権を御注意いただければ、販促グッズとしてデザインをより良いものにするため、お客様がインターネット上でイラストや写真など、無料の素材をご用意頂く事も大丈夫です。最近は、無料で使用OKの著作権フリー素材が多くありますので、是非ご活用してみてください。
もちろん、当社にも無料の写真・イラストなど多数保有していますので、こちらにお任せ頂いてもOKです。
追記です。
得メモにデザイン制作もお任せください。
依頼しやすいように、手書きができる原稿用紙に関してもブログ追加しました。
併せてご覧ください。
https://ameblo.jp/tokumemoblo/entry-12313567305.html